1 : 熊田さんがプリントシールを撮ったのは、小学6年生~中学1年生になりかけの頃だったという。「友達とチャリンコで服を買いに行ったから、“チャリで来た”。シンプルにそれだけ」「文字はたぶん僕が書いた」と振り返る。 今でいう“大バズリ”。しかし、「当時そんなものはない。気づいたら学校中が知っていて、どんどん広まって大変だった」。相当イジられ、「世の中で一番『今日何で来たの?』と言われている人だと思う」と語る。 ネット流出後に起きた出来事として、写真を見た他校の不良が学校まで訪ねてきてケンカ、個人名・自宅の住所も特定される、おもしろ画像を特集した雑誌に無断で投稿される、「犯罪者グループ」「殺人犯」というデマが流される、といったものがあった。
熊田さんは「最初はバカ画像として扱われ、ネットにコラが拡散されていき、もはや『僕らの写真』ではない。ふざけている画像ばかりなのも恥ずかしい。知らない人に声をかけられて、もちろん怖かった。ただ、こっちは普通に撮っていただけなので、正直クソムカついていた」と語る。 2 : チャリで来た 46 : >>2 でもなんてゆうか構図といい、ポーズといい、文字の漢字といい、全てが完璧に調和してるよね。 プロデュースしてる人が居たら売れっ子の天才だと思う。 まさに奇跡。 48 : >>46 背景が銭湯の富士山なのもかなりポイント高いよな…