転載元: 征夷大将軍 ★ 2024/08/27(火) 14:23:00.59 ID:1euZNgSh9 AERA2024/08/27/ 10:00 第33回オリンピック競技大会(パリ五輪)が終わった。日本のメダル獲得数は金20、銀12、銅13の計45個だった。400人を超える日本代表選手たちは、みんな最高のパフォーマンスを見せてくれた。 彼らはどのように力をつけ、技を磨いてきたか。大学時代、どんなトレーニングを積んできたのだろうか。 そこでパリ五輪日本代表のメダル獲得数を出身大学別に調べてみた。国内の大学に通っていた人たちを対象とし、複数の種目でメダリストになった選手は、メダル獲得数をカウントした。たとえば、柔道の阿部一二三は男子66キロ級で金、混合団体で銀を獲得し、合わせて2個として数えた ◆1位=日本体育大、9個 ◆2位=東海大、7個 ◆3位=法政大、5個 ◆3位=早稲田大、5個 ◆5位=中央大、4個 ◆5位=星槎代大、4個 ◆7位=慶應義塾大、3個 ◆7位=順天堂大、3個 ◆7位=明治大、3個 ◆7位=日大、3個 ◆11位=筑波大、2個 ◆11位=東京学芸大、2個 ◆11位=東洋大、2個 ◆11位=鹿屋体育大、2個 ※15位以下は出典先で 五輪日本代表の出身大学、メダル獲得数が多い大学から、その大学の歴史、経営方針、アスリート養成のあり方がよくわかる。こういう観点から大学を見るのもおもしろい。 <文中敬称略> ※本文は引用先で 3: 名無しさん@恐縮です 2024/08/27(火) 14:25:57.61 ID:F1O88+/F0 そんな順位になんの意味がある? 競技違うのに…