1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/08/21(水) 17:25:06.69 ID:27t3RLz90●.net BE:784885787-PLT(16000) 京都国際が初の決勝進出 青森山田に逆転勝ち 2年・長谷川が同点打 6回に一挙3得点 2年・西村が好救援 決勝は史上初・東京vs京都 ■第106回全国高校野球選手権大会 第13日・準決勝 第2試合 京都国際3ー2青森山田 (21日 甲子園) 京都国際(京都)は青森山田(青森)に逆転勝ち、春夏を通じて初の決勝進出を決めた。 京都国際は2点を追う6回1死から3番・三谷誠弥(3年)と沢田遥斗(3年)の連打、4番・藤本陽毅(3年) は死球で1死満塁の好機に5番・長谷川颯(2年)がライトへ同点のタイムリー、続く6番・服部颯舞(3年)の 投ゴロ間に1点を勝ち越した。先発の背番号「1」左腕・中崎琉生(3年)は初回に2失点のみで 4回まで投げ、5回からは2番手の背番号「11」左腕・西村一毅(2年)が9回まで無失点で投げ切った。京都勢の決勝進出は 2005年・京都外大西以来、19年ぶり。決勝は23日・関東第一(東東京)と対戦する 東京勢と京都勢の決勝での対戦は春夏を通じて初めて 引用元:…