転載元: ネギうどん ★ 2024/08/26(月) 14:31:42.15 ID:xt7Gvdej9 大谷、マンシーに死球を与えたラブレディ 【MLB】ドジャース 3ー1 レイズ(日本時間26日・ロサンゼルス) レイズのリチャード・ラブレディ投手は25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に3番手として登板し、1回2安打2四球2失点で負け投手となった。大谷翔平投手と、マックス・マンシー内野手に死球を与えたこともあり、ネットでは批判の声が上がっていた。左腕は試合後にXのアカウントを削除し、閲覧できない状況となっている。 29歳のラブレディは5月にカブスからレイズにトレードで移籍。この日は同点の8回に登板すると、先頭の大谷に投じた4球目の91.8マイル(約147.7キロ)のシンカーが左手首付近への死球となり、球場は騒然。ドジャースファンから大ブーイングを浴びた。 続くベッツは初球を本塁打とされてあっという間に2失点。フリーマンとT・ヘルナンデスは空振り三振に仕留めたものの、エドマンに中前打を許し、続くマンシーには91.9マイル(約147.9キロ)のシンカーが抜けて右肩付近への死球に。マンシーは怒った様子でラブレディを睨みつけて一塁へ歩いていった。 大谷は検査の結果で骨に異常はなかったものの、ロバーツ監督は死球について「本当に恐ろしいことだ。いつも息が止まってしまうよ。ムーキーの件で我々は数か月前に経験している。幸運にも(大谷は)前腕に当たったわけだが、手の小さな骨に当たったとかの話とかになると、(離脱するのが)4~6週間ということにもなる。それは恐ろしいことだ」と肝を冷やしていた。 X(旧ツイッター)では、死球後からラブレディに対する批判の声が殺到。インスタグラムのアカウントは残っているものの、試合中に閲覧可能だったラブレディのXアカウントは試合後に削除された。 5: 名無しさん@恐縮です 2024/08/26(月) 14:33:22.11 ID:eNQBjAUR0 まあれはデスブログの…