1 3.5兆円以上の予算を投入した「異次元の少子化政策」は大きな失敗 例えば、3.5兆円以上の予算を投入した「異次元の少子化政策」が大きな失敗に終わったことを思い出してほしい。 この政策は少子化対策として大々的に打ち出されたが、実際には何の成果も上げられず、結果として子育て支援金の名目で増税が残っただけだった。 これに加えて、少子化問題に対応するために設立された「こども家庭庁」も、2024年度には5.3兆円もの予算が割り当てられているが、少子化問題への効果がほとんど見られない。 ここで重要なのは、「対策」を立てること自体や、莫大な「予算」を投入することが問題解決につながるわけではないという点である。同じことが「経済安全保障」にも当てはまる。 大きな予算を使って対策を講じることが必ずしも効果的であるとは限らない。むしろ、具体的な成果を生むためには、しっかりとした計画と実行が求められる。 岸田政権の「経済安全保障」は、一見すると中国への強硬姿勢を示すように見えるが、その実態は中身が乏しく、問題解決には程遠いと言わざるを得ない。 全文はソースで 2 既婚子持ちが子沢山嫌悪してるのが悪い 114 >>2 嫌悪してるっていうか金がかかりすぎるんだよ 3人4人育てると老後は安泰くらいにならんと無理だろ 5060で大学生数人とかたいていは無理だぞ 150 >>114 その為に子沢山支援をガッツリ施されてるんだろ… 159 >>150 ぶっちゃけ全然足りない 未婚独身小梨の方が楽って状況を変えるくらいの大転換をしないと変わらんよ…