1 「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単 (略 そして別の質問として「2025 年発売としているモンハン最新作をクリスマス商戦の 2024 年 12 月に前倒しすることで今年度決算が上振れになり、十分利益の確保が達成できるのではないか」との意見が寄せられた。 カプコンは『モンスターハンターワイルズ』を2025年内の発売予定であると発表しているものの、今年度の注目タイトルを増やすために同作のリリースをもっと早められないのかという素朴な疑問だろう。 この質問について、ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏が注目を寄せている。同氏は先述の“売上前倒しアイデア”を引用しつつ、フォロワーのゲーム開発者に向けて「なぜこの方法を思いつかなかったの?」と冗談交じりに質問。 開発者やゲームメーカーとしては「そう簡単に発売は早められない」ことは大前提としつつ、この質問への意見を募っているようだ。 3 馬鹿でも株主にはなれる 4 株主「利益を出すように頑張ってください」←この発言って意味ある?…