転載元: 尺アジ ★ 2024/08/11(日) 22:30:44.11 ID:Y3KxnlvH9 現地8月11日、パリ五輪は大会16日目の最終日を迎え、バスケットボール女子決勝(アメリカvsフランス)を残して競技の全日程をほぼ終えた。 そんな最終日にあって、日本勢はレスリングの男子65キロ級で清岡幸大郎が、女子76キロ級で鏡優翔がともに金メダルを獲得。合計20個の大台に乗せて、大会公式のメダルランキングで18個のオーストラリアを逆転して3位を確定させ、大会を終えた。 今大会は金20個、銀12個、銅13個の計45個。前回の東京五輪に続いてトップ3に食い込む快進撃だ。金20個と総数45個はいずれも、日本以外の開催地での最多新記録となっている。 公式メダルランキングは金メダルが同数の場合、銀→銅の順で順位が決定される。日本時間の日曜日午後10時の時点で1位は中国ながら、バスケ女子決勝で2位のアメリカが勝てば逆転できるだけに、デッドヒートの行方は最後の最後まで分からない。 以下がメダルランキングのトップ10(午後10時時点)と内訳だ。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 8/11(日) 22:15 THE DIGEST 4: 名無しさん@恐縮です 2024/08/11(日) 22:32:16.30 ID:PkCDN5Me0 人口考えたら強すぎだろ スポーツ大国…