1:名無しさん+:2024/08/08(木) 19:46:15.55 ID:wmG3k0dO9 公立小中高校などで日本語指導を必要とする児童生徒が2023年度は6万9123人で、過去最多を更新したことが8日、文部科学省の調査でわかった。前回21年度調査よりも1万816人増え、約10年で倍増した。人口減少による人手不足で海外人材の受け入れが拡大し、家族で日本に移り住む外国人が増えていることが背景にある。 調査は全国の1788自治体が対象で、昨年5月1日時点の状況を尋ねた。日本語で十分に会話できず、日本語の指導などが必要だと学校が判断した児童生徒は、外国籍が5万7718人(前回比1万99人増)、日本国籍が1万1405人(同比717人増)。日本国籍でも、海外生活が長く、日本語を十分に話せない子どももいる。 全文はソースで 最終更新:8/8(木) 19:42 元記事:…