1:名無しさん@おーぷん :24/08/07(水) 16:46:03ID:awhx若者らがCO2排出量削減求め 火力発電事業者を提訴 名古屋地裁 NHK | 脱炭素社会への動き地球温暖化による気候変動で、熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、気候変動の問題に関心のある愛知県や東京など全国の中学生から29歳までの16人で、弁護士らの呼びかけなどで集まりました。 若者たちは地球温暖化による気候変動で熱中症などの命の危険にさらされているほか、部活動などが制限されているなどと主張しています。 そのうえで、火力発電事業者は、日本で最大級のCO2排出事業者だとして、発電事業者の「JERA」や主な電力会社など10社に対し、二酸化炭素の排出量を2035年には2019年より65%以上削減することなどを求めています。全文はこちら 4:名無しさん@おーぷん :24/08/07(水) 16:46:49ID:hswu 欧米の話かと思ったら日本かよ 7:名無しさん@おーぷん :24/08/07(水) 16:47:45ID:awhx >>4 たしかに意識高い系のヨーロッパの国ならギリ理解できる…かも 15:名無しさん@おーぷん :24/08/07(水) 16:48:52ID:k4pG >>4 これ…