1:名無し :2024/08/04(日) 14:28:37.798ID:bs1iISNYQ 要約すると、写真をアップして交換してもらうプロセスで、 CPUの写真を見ただけで「これはIntelの正規品じゃ無い、何故かは言えない」と 難癖を付けて交換しないらしい。Intel、第13~14世代CPUの交換対応に問題ありか。カスタマーサポートがゴネる | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(中略)jerubedo氏はRedditで以下のように述べています。私はIntelに不具合が発生したCore i9-14900KのRMAを申請しました。その後、Intelから配送先の詳細と購入証明、CPUのIHS (ヒートスプレッダー)の写真を求められたため、これらを送信しました。翌日、Intelは私のCPUが正規品ではなくリマークされたものだというメールを送ってきました。私は驚きました。CPUは信頼できるショップ、Micro Centerから購入したもので、不審な点はまったくありませんでした。CPU-ZでもきちんとCore i9-14900Kと認識され、動作クロックも最大6GHzへとブーストされます。私はこれらの情報をすべてIntelに伝えて、IHSとシリアル番号とバッチ番号がはっきりとわかるパッケージ写真を追加で送信しました。シリアル番号とバッチ番号をIntelのサイトにある保証確認ページに入力したところ、2027年まで保証が有効だと表示されました。Intelから返信がきましたが、Intelの対応に変わりはありませんでした。Micro Centerが販売していたものは正規品ではないという内容と、Micro Centerに返品するよう言ってきました。全文はこちら ※補足 「Intel Core」CPUの第13/14世代の不具合の内容「Intel Core」CPUの第13/14世代で不具合--不可逆的損傷が発生との報告も - ZDNET Japan (中略) この問題の原因をひもとくと、CPUのマイクロコード(プロセッサー上で実行される、低レベル演算を制御するファームウェア)の問題に行き着く。これが原因で、プロセッサーが必要以上の電圧を要求し、安全な動作範囲を超過してしまうという。(中略)しかもさらに悪い話がある。「Tom\'s Hardware」の記事によると、マシンにクラッシュが発生した時点で、該当のプロセッサーは「不可逆的な劣化」をこうむるという。つまり、回復不能な損傷が発生するということだ。プロセッサーの損傷はマイクロコードの更新では修正できない。Intelではこの問題について「第13世代と第14世代のデスクトップ向けプロセッサーを搭載するシステムが不安定になっているお客様は、Intelのカスタマーサポートに連絡してさらなる支援を得るようにしてほしい」としている。全文はこちら 3:名無し :2024/08/04(日) 14:29:09.247ID:bs1iISNYQ Intel入ってる? 4:名無し :2024/08/04(日) 14:29:10.973ID:uDVrkZTCO 草 8:名無し :2024/08/04(日) 14:29:44.427ID:lcwWvvjxR もうintel復権するの不可能やろ どうするんこれ…