1: @おっさん友の会 ★ 2024/07/29(月) 15:43:02.88 ID:9WNvrZ7h9 Intelの「Core i9-13900K」のような第13世代CPUや、「Core i9-14900K」のような第14世代CPUには、設計に起因するクラッシュ問題が存在することが報告されています。Intelは、この不具合に対する修正パッチの配布を予定していますが、修正パッチを当ててもクラッシュが発生するのが予防されるだけで、既にクラッシュが発生したことがあるCPUの劣化は不可逆的だと報じられました。 2024年に入り、Intelの第13~14世代CPUのうち、ハイエンドモデルである「K」シリーズで強制終了などの問題が起きることが、高性能なCPUを使うPCゲーマーの間で報告されるようになりました。 伝えられるところによると、この不具合はCPUの内部的な動作に関する命令であるマイクロコードの欠陥により、CPUに誤った電圧要求が送られていたことが原因だったとのこと。 これに対し、Intelは不具合を認めて2024年8月中に修正パッチをリリースすることを発表しています。 続きはGIGAZINE 2024年07月29日 11時50分 引用元: ・Intelの第13・14世代CPUの劣化はパッチを当てても「回復不能」との報道、1回クラッシュしたらおしまいの可能性 [おっさん友の会★]…