1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/07/28(日) 12:15:15.54 ID:kx4MM7ih.net 「日本のシュートはやや不正確だった」 オーバーエイジなしでも2連勝で順当にベスト8入り。大岩ジャパンの快進撃に韓国メディアも注目している。 【画像】82分に山本が決勝弾!PKのピンチを切り抜け準々決勝進出!|パリ五輪GS第2節 U-23日本1-0U-23マリ 現地7月27日に行なわれたパリ五輪のグループステージ第2戦で、U-23日本代表がマリと対戦。 3月のフレンドリーマッチで敗れた相手に1-0で勝利し、準々決勝進出を決めた。 一進一退のなか、82分にこぼれ球に詰めた山本理仁が先制ゴール。後半アディショナルタイムのPKのピンチは相手の失敗に助けられ、 このまま逃げきった。 この結果を、韓国メディア『デイリースポーツ』は「日本が早々に準々決勝進出。マリが決定的なPKを失敗」と報じた。 「前半、両チームとも鋭いサイド攻撃の応酬となった。しかし、日本のシュートはやや不正確だった。 マリは効果的なシュートを2本放ったが、いずれもゴールキーパーの小久保玲央(ブライアン)にブロックされた。 前半終了間際のアハメド・ディオマンデのサプライズミドルシュートも、残念ながら指先に当たった」 そう日本の守護神の活躍を称えつつ、「結局、日本はグループステージで2連勝。 初戦のパラグアイ戦に5-0で勝利した勢いをそのままに、準々決勝に進出した」と締め括っている。 また、同じ韓国の『InterFootball』は、「出場すらしなかった韓国に比べて...日本は準々決勝進出確定!マリに1-0で勝利。 グループステージ2連勝」と報道。予選で敗退した韓国との違いを強調している。 日本は第3戦のイスラエル戦に引き分け以上で首位通過が確定する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 7/28(日) 8:12配信 引用元:…