1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/07/23(火) 13:31:24.75 ID:nEUSIqGu.net ー前略ー 前トランプ政権では、文在寅が大統領だったため、北朝鮮の情勢について合衆国政権にウソばかりを吹き込み、 韓国への信用は地に落ちました。 次の大統領が李在明(イ・ジェミョン)さんになるようなことがあれば、韓国が冷遇されることは必至です。 合衆国にとって北朝鮮問題で韓国の助けなど不要なのです。まして北朝鮮の味方である左派・進歩系の大統領など論外です。 返す返すも1994年に爆撃しておくべきでした。金泳三(キム・ヨンサム)の反対など無視して。 そんな情勢はさておき、韓国内では政争一辺倒です。 韓国メディア『朝鮮日報』に「韓国は政治が全然なっていない」というオピニオン記事が出ています。 ・ダチョウのように周りを見ないようにするのが韓国政治だ 同記事から以下に一部を引用します。 (前略) 韓国は世界の中心でもなく、周辺でもない。 経済だけを見ると、すぐ目の前にフランスやイギリスがあり、その向こうにはドイツや日本が見える位置にいる。 努力次第では一つか二つ順位が上がることもある。世界の主要国G7のメンバーになるのだ。 しかし、今のままでは滑り台を滑るように脱落することになるだろう。 韓国の安全保障外交の地位は異なる。 世界秩序の周辺に縛られていた韓国は、中進国を経て別の中堅国に到達したが、中心の小さな変化にも激しい動揺を経験する国となった。 それだけに、事後対策ではなく事前の準備が重要になってきた。国家指導層の未来を見通す目が、国家の生存の急所となっている。 (後略) ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「」 朝鮮半島国家は世界史に関わるイベントのプレーヤーになったことは一度もありません。恐らくそんなことはこれからも起こりません。 「世界の主要国G7のメンバーになるのだ」と書いていますが、これは不可能です。 もう何度だっていいますが、経済的な視点からいえば、韓国の夏はすでに終わっています。人口が急減し、経済成長率も下がり、 縮小均衡から純縮小へと向かいます。 ー中略ー 同記事の末尾が面白いのです。 (前略) 韓国がトランプショックの中にある「機会を逃し危険だけを大きくする」なら、 後になって「馬鹿だな、問題はトランプではなく韓国政治だった」という言葉を聞くことになるだろう。 韓国政治が耳を塞ぎ、目を閉じたままダチョウのように砂に頭を突っ込んでいるときではない。 「馬鹿だな、問題はトランプではなく韓国政治だった」となりたくなければ……という言説ですが、これはいつもそうです。 朝鮮半島の皆さんは何においても他罰的で、自分の所業を省みず、スグに他人が悪い(=自分は悪くない)と言い張ります。 トランプさんが再選されたら「トランプが悪い」「合衆国が悪い」と言い張るでしょう。 韓国は、「同盟」や「国同士の関係」が相対的なものであることが、いつになったら理解できるのでしょうか。 「同盟関係」というのは、「お互いにとって価値があるもの」でなければ成立しません。 つまり、同盟関係とは「相手にとって自分は価値がある」と証明し続けなければ維持できないのです。韓国はそれが理解できず、 「合衆国(日本でも中国でもどこでも同じ)は自分に利益をもたらしてくれない」とばかり言っています。 このようなばかな主張ができるのは、「韓国は世界から認められた素晴らしい国だ」という自分を過大評価している「認識」が 背景にあります。 この認識自体が間違っていることが分からないのです。 韓国は恐らく国が衰亡して二進も三進もいかなくなっても、まだ「自分が悪かった」とはならないのでしょう。 そんな国は滅びて当然です。 「ダチョウのように周りを見ないようにするのが韓国政治だ」という指摘は当たっているでしょうが、 その前に「ダチョウのように周りの評価を見ないで、自意識過剰」なのが問題なのです。 (吉田ハンチング@dcp) 全文はソースから 2024.07.22 引用元:…