1:名無しさん+:2024/07/18(木) 11:26:09.12 ID:aKHUrsCe9 「5000本のペットボトルはまるでボールプール!親友の裏切り、過労、借金からゴミ屋敷になってしまった30代男性」 「朝か夜かもわからない…ストレスから高さ60cmのゴミ山をワンルームいっぱいに築いてしまった30代男性」 「シングルマザー『バレないようにコソコソ生活している。』誰にも相談できず、全部屋ゴミ屋敷に」 これらは異例な状態ではなく、20~30代にも急増しており、はたから見ていても全くわからないと話してくれたのは、関西圏でお片付け事業などを展開している株式会社スッキリン(兵庫県西宮市)の西岡巧貴さん。同じように悩む人に向け、当事者たちの許可を得た上で、YouTubeで片付けの様子を配信しています。 なかでもシングルマザーの動画では、子どものために片付けの依頼を決心したお母さんの思い、仕事でのストレス・育児・コロナ禍で抑うつ状態になりゴミを捨てられなくなった悔しさ、スタッフのテキパキとした清掃の様子、キレイになった自宅に喜ぶお子さんの様子が紹介され、大きな反響が寄せられています。 「ゴミ屋敷」といえば、一人暮らしのお年寄りや病気等でゴミを捨てられなくなってしまったり、「もったいない」という思いからモノがどんどん増えていったり、「比較的高齢の方」いうイメージがありますが、近年の現場では若い世代も増加しているといいます。 年間10000人以上の方からゴミ屋敷や汚部屋に関する相談を受けているという同社の代表取締役である西岡巧貴さんにお話を聞きました。 以下ソース 元記事:…