1:名無しさん+:2024/07/14 ID:??? 女性が数年前に不倫した後、再構築を目指すことになりました。しかし夫は給料や貯金額などは教えないようになりました。住宅ローン、光熱費、学費はなんとか夫に負担してもらってますが、食費、医療費、その他雑費はすべて女性負担。月々のパート代約10万円では賄えず、子どもの貯金を切り崩してやりくりせざるを得ないほど経済的に苦しいようです。 夫は趣味のゴルフや釣りの道具を好き放題に購入し、毎日「鬱になったし、もっと慰謝料払え」などと女性の不貞を責め続けてきます。 ※弁護士の回答 「離婚訴訟で判決が出される場合、原則として有責配偶者からの離婚請求は認められない」(※ただし例外はあり) 「訴訟ではなく、協議や調停で相手方配偶者が離婚に応じれば、有責配偶者からの離婚請求の事案でも離婚は可能」 全文はリンクから 元記事:…