1: 2021/03/15(月) 19:45:56.87 ID:Ly/q2By50 韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景 その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、 『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。 「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。 しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。 大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏) ※関連記事 【悲報】韓国産のなろうマンガ、もうメチャクチャwwwwwwwwww (画像あり)…