引用元: 1 :それでも動く名無し 警備員[Lv.4][芽]:2024/07/08(月) 14:39:17.71 ID:XAwm0JhA0 「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ 10年にTFRの高かった国ほど高い下落率を示している。 少子化対策の成功例とされたフランスや北欧諸国がこれらに該当する。 フランスは1・79(20年)と比較的高いTFRを維持したが、 子育て支援先進国として名高いフィンランドは1・87(10年)から1・37(20年)まで低下した。 政策効果によって一時的にTFRを高めることができた国でも、 その状況を持続することに、各国とも苦慮しているのが実情である。 4 :それでも動く名無し 警備員[Lv.10]:2024/07/08(月) 14:42:52.99 ID:4XyrglZ6r 子育て支援で出生率回復するなら リスクのある移民受け入れなんてするわけねぇンだわ アメリカだって裕福層は未婚率多いしな 5 :それでも動く名無し 警備員[Lv.4]:2024/07/08(月) 14:43:10.63 ID:MybQTMqqd 資本主義は市場経済の参加者を 自然出生に依存しきっているのが問題なんよな 6 :それでも動く名無し 警備員[Lv.4]:2024/07/08(月) 14:43:58.37 ID:MybQTMqqd ログインボーナスというか 市場に参加していることそれ自体に報酬が与えられないとあかん 子供はただ生きているだけで月5万円とか 8 :それでも動く名無し 警備員[Lv.10]:2024/07/08(月) 14:44:55.99 ID:Hut6d2gOr >>6 とっくにやってる定期 …