1:名無しさん+:2024/07/06 ID:??? あるアラサー女性は、マッチングアプリで知り合った男性とのデートに、普段通り派手めのネイルアートを施したまま向かいました。 「その爪、生活しにくくない?」「やってもらうのにどれくらいの時間が掛かるの?」などと質問されたため、女性は、男性がネイルに興味を持って好意的に受け止めているものと感じていたそうです。 しかし、ある質問で場の空気が変わります。 男性からの「それって何円くらいでやってもらえるの?」との質問に対して、「1か月に一度、1万円くらいです」と素直に答えたところ、男性の顔が明らかにドン引きした表情になっていたのです。 アプリのプロフィールに「浪費家の女性はNG」と書いていただけあって、その男性に浪費家認定されてしまったのか? それ以降は盛り上がることなくデートが終了し、その後の展開もなかったとのことでした。 全文はリンクから 元記事:…