1: ぐれ ★ 2024/06/23(日) 20:32:42.75 ID:tJFwDQ6F9 >>2024/06/21 10:15 読売新聞 2025年大阪・関西万博のシンボルとして建設が進む環状の大屋根(リング)について、閉幕後の再利用が見込まれるのは全体の4分の1以下の約6000立方メートルであることがわかった。再利用を希望する団体からは無料に近い形での引き取りを望む声が多く、万博協会が負担する解体費用が膨らむ可能性が出てきた。 大屋根は1周約2キロ、幅30メートル、高さ12~20メートル。使用する木材の量は約2万7000立方メートルで完成すれば世界最大級の木造建築物となる。閉幕後は撤去する予定だったが、344億円の建設費に批判が上がり、万博協会が2月に活用案を公募していた。 続きは↓ 引用元: ・【大阪・関西万博】万博の大屋根「リング」、閉幕後の再利用はわずか4分の1か…引き取り「ほぼ無料」回答多数 解体費用膨らむ可能性 [ぐれ★]…