1 : 米国ミシガン州のスーパーマーケットの看板の中で、34歳の女性が1年間暮らしていたことが明らかになった。 看板内には十分に横になって寝られるほどスペースがあったほか、女性は内部に机やパソコンなどを持ち込み、自宅のような環境を整えていた。「屋根忍者」というニックネームで地元住民の間で話題になっていたが、店に発見され、退去することとなった。 女性が住んでいたのは、米中部を中心に展開するスーパーマーケット・チェーン「ファミリー・フェアー」のミッドランドの店舗だ。食料品や日用品などを取りそろえる、地域密着型のチェーンとして知られる。 問題の看板は店舗屋上に設けられた、三角形の屋根状の大型のものだった。ニューヨーク・タイムズ紙によると、看板の内部の空間は、長さ約3~4.5m、幅約1.5m、高さ約1.8~2.4mほどだった。 (以下ソースにて) Pen Online 6/21(金) 18:02配信 9 : その手があったか! 10 : 地域密着型のチェーンに密着してたのか…