1:名無しさん+:2024/06/19(水) 16:43:58.72 ID:t4AvKTnF0 アルバイト先の学習塾の控室に置かれていた同僚のペットボトルなどに、自身の唾液や尿を15回にわたり混入させたとして、18日、奈良市に住む大学生の21歳の男が再逮捕されました。 男はトイレで混入する様子や、事情を知らない同僚がペットボトルを飲む様子を動画で撮影していたということです。 警察によりますと、男は2023年12月からの約4か月間で、計15回にわたり、奈良県内にあるアルバイト先の学習塾の控室から同僚の女性らのペットボトルや水筒、喉に使う医療用スプレーを持ち出し、トイレで自身の唾液や尿を混入させて飲めない状態にした上、事情を知らない複数の同僚の女性らに摂取させた疑いがもたれています。 控室の中でカバンを触られた形跡があることを不審に思った同僚の女性が小型カメラを設置していたところ、データが消去されたことから警察に相談。 データを復元すると、男が映っていたことから、警察は4月、データを消去したとして器物損壊の疑いで男を逮捕しました。 その後、男の携帯電話を解析したところ、自身の尿や唾液をペットボトルなどに混入している動画や、唾液などが混入したペットボトルを控室の元の場所に戻した上、そのことを知らない同僚の女性らが摂取している様子を隠し撮りした動画がスマートフォンに残っていたということです。 警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 これまでに同僚の女性らに体調不良を訴える人はいないということですが、警察は警察は動機や経緯を調べるとともに、余罪がないか詳しく調べています。 元記事:…