1: @おっさん友の会 ★ 2024/06/13(木) 11:49:18.30 ID:y+xtq6jk9 大企業で満額回答が相次いだ2024年の春闘。賃金と物価の好循環が強まり、景気の本格的な回復が期待される。こうしたなか、厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によると、2024年4月の実質賃金は、過去最長の25カ月連続で減少する結果となり、依然として物価の上昇に賃上げが追いついていない状況が続いている。 名目賃金が上昇しているにも関わらず実質賃金の減少が続き、個人消費への下押し圧力が強まるなか、夏のボーナスが消費を上向かせることができるか注目が集まっている。 そこで帝国データバンクは、2024年夏季賞与についてアンケートを行った。 ●2024年夏季賞与、企業の約4割で1人当たり平均支給額が前年より「増加」 2024年の夏季賞与の支給状況について尋ねたところ、「賞与はあり、増加する」と回答した企業の割合は39.5%(前年比2.1ポイント増)となった。「賞与はあり、変わらない」は34.2%(同2.2ポイント減)、「賞与はあるが、減少する」は11.3%(同2.0ポイント増)で、合計すると、『賞与あり』の企業は85.0%となり、前年(83.1%)から1.9ポイント上昇した。 続きは帝国データバンク Yahooニュース 2024/06/13 10:28 ※関連スレ 三菱商事、夏ボーナス6.9%増641万円 ★2 [おっさん友の会★] 引用元: ・夏のボーナス、前年より「増加」が約4割 ~規模間格差が顕著~ [おっさん友の会★]…