1: @おっさん友の会 ★ 2024/06/11(火) 10:52:03.51 ID:riEDPUgA9 関東圏を中心に展開する「名代 富士そば」。 実は、そのメニューが、店舗ごとに少しずつ異なることをご存知だろうか? チェーンなのに店舗ごとに存在するオリジナルメニュー……。なんとも心そそられるではないか。 中でも最近、興味をひかれたのが、「DX(デラックス)柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。驚くのは、その値段。 2300円なのだ。 富士そばの値段じゃない! 実際、SNSなどでは「インバウン丼」などと揶揄されていた。気になる。ちょっと食べに行ってみようではないか。 ●インバウンド色強めの「富士そば 秋葉原電気街店」 というわけでさっそく、「富士そば 秋葉原電気街店」にやってきた。秋葉原駅から歩いてすぐの場所にある。秋葉原のメインストリートに面していて、店前の人通りは平日の昼にもかかわらず多い。 店に到着してまず目立つのはインバウンド客だ。券売機の前に外国人がずらりと並んでいる。 秋葉原といえば、電気街やアニメショップが広がる、東京の一大繁華街。そんな需要もこの店に影響しているのか。券売機には、英語・中国語をはじめ、外国語表記がずらりと並んでいる。 さっそく、食券を購入しよう。 買うのはもちろん、「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。 続きは集英社オンライン 2024/06/10 引用元: ・【グルメ】富士そばの店舗限定メニュー、SNSでは「インバウン丼」などと揶揄される [おっさん友の会★]…