1: 豚トロ ★ 2024/06/10(月) 10:09:31.47 ID:??? TID:toro ここ数年、野球人気は高まっているが、野球人口は減少傾向にある。このもどかしい状況は2048年には衝撃の事態を迎えるという。3月11日付けの日本経済新聞「1億人の未来図」では、スポーツ庁が公表した統計調査と人口の推移から、2048年には高校の硬式野球部員は今よりも7割減るという衝撃のデータを掲載した。 野球は好きであっても、野球を“始めること”に抵抗感を覚える子供や親は予想以上に多い。筆者のパパ友のFさんは元高校球児で、時間があれば小学校6年生の息子とキャッチボールを楽しむのだが、親子揃って地元の少年野球チームには入らないという決断をした。 「いくつかのチームにも練習参加しましたが、息子も交えて家族で話し合い、野球チームに入るのはやめました。一番大きな理由は週末だけでなく祝日も含めて休みがほぼなくなってしまうことでした。妻とも話したんですが、私は子供にはいろんな選択肢というか経験をしてもらいたいんです。一緒にキャンプに行ったり、水族館に行ったり、野球だけでなくサッカーをしてみたり、観戦したり……。それがほとんどできなくなるのは正直、親としてもストレスだなと」 続きはこちらから 引用元: ・【スポーツ】「子供に野球をやらせたくない」親のホンネ。少年野球にはびこる“オレ流指導”の問題点とは…