1:名無しさん+:2024/06/07(金) 15:49:25.47 ID:a5cuDuAN9 総務省行政評価局は7日、里親制度に関する初の調査結果を公表した。年齢や性別など児童の属性と、里親側の希望が一致しないことにより、登録里親の約7割が委託を受けていないと指摘。 不一致の解消には、短期委託やショートステイ事業といった制度を柔軟に活用し、里親側の受け入れ希望の幅を広げることが効果的だ、とこども家庭庁に勧告した。 調査報告書によると、未委託の理由として「里親の希望に合う児童がいない」との回答が全体の約3割を占めた。 児童相談所(児相)も「(経験の少ない)未委託里親に児童を預けることをちゅうちょしがち」だという。 また… [毎日新聞] 2024/6/7(金) 12:37 元記事:…