1 名前:仮面ウニダー ★:2024/05/29(水) 07:15:45.00 ID:T9rX12OX.net まだそんなことを言ってるのか――という話が出ました。 (よせばいいのに)『毎日経済』が「夢見がちな民間シンクタンク」の「妄想」を引いて、 自国を自画自賛する間抜けな記事を出してしまいました。記事の冒頭部分を以下に引きます。 2026年、韓国の1人当たり国民所得が4万ドルを超えるという分析が出されている中、韓国が経済規模と技術力で主要7カ国 (G7)グループの仲間入りをする可能性があるという展望が提起された。 そのためには、経済安全保障とサプライチェーンに関するグローバル問題で主導権を握らなければならないという指摘だ。 民間シンクタンクである『ニア財団(NEAR Foundation:????)』は28日、 「韓国の主要G7プラスへの加入展望と課題」をテーマに開催したフォーラムでこのように提案した。 (後略) ⇒参照・引用元:『毎日経済』「2026年所得4万ドルを超える韓国はG7加入資格を十分に備える」 韓国の経済規模と技術力でG7の仲間入りする可能性があるそうです。 そもそも「韓国の主要G7プラス加入の展望と課題」などというテーマでフォーラムを開催しているという時点で、 「よく恥ずかしくないな」ですが、朝鮮半島に住む人は「身のほどを知って恥じ入る」なんてことはありません。 ー中略ー ・うっすい理由だな、おい 『毎日経済』がなぜ韓国がG7に加入できるなどと主張するのかというと、記事内で以下のように「大学の先生」の言葉を引いています。 (前略) イ・シンファ『高麗大学』政治外交学科教授によると、韓国は2018年にすでに国民総所得(GNI)3万ドルを突破し、 世界の国内総生産(GDP)に占める割合も1.67%に上昇している。 同教授は「技術力と革新能力でもGDPに対する研究開発(R&D)比重が世界2位で、半導体市場シェアは世界2位」とし、 「グローバルサプライチェーンも主導しており、ポジティブだ」と評価した。 ただ、既存の加盟国間で合意する問題が容易ではないという点は限界だ。 韓国が正会員になるためには、G7加盟国の全会一致の承認が必要だからだ。 (後略) ⇒参照・引用元:『毎日経済』「2026年所得4万ドルを超える韓国はG7加入資格を十分に備える」↑ 韓国がG7加入資格があるというのは、 ・国民総所得(GNI)3万ドル ・世界の国内総生産(GDP)に占める割合1.67%(少なっ!) ・GDPに対する研究開発(R&D)比重:世界第2位 ・半導体市場シェア:世界大統領2位 という「うっすい理由」によるのです。 そもそも「G7正会員」などという言葉を使うのは韓国だけでしょう。 正会員ってなんでしょうか。傑作なのは「G7加盟国の全会一致の承認が必要だ」という認識そのものです。 つまり、韓国はG7国として十分な資格を備えているのに、賛成しない国があるので(政治的に)入れないのだ――といっているのです。 韓国は何かというとスグに人のせいにして、「自分の正当な地位が認められない」「他者に奪われた」 「◯◯に後頭部を殴られた」などと言い張ります。 精神疾患(mental diorder)なのかと思わされるほどですが、これこそ「もらえなかった餅」であり、「恨はん」そのものです。 身の丈を知り、自分を客観視できないのが全ての原因です。 韓国は韓国人が思うほど偉大な国ではないし、「世界の核心国」などでもありません(なんだ核心国って)。 辺境の、国同士の約束を守ろうとしない非法治国家であり、日本からの剽窃によって成立した国です。 自ら独立を勝ち取ったこともないし、近代化できたのは日本に併合され、日本が資本と技術を投下したおかげです。 対馬から泥棒した仏像をいまだに返還しませんが、「仏像を美しい」と思うその意識さえ併合時代に移植されたものです。 日本の併合前、李氏朝鮮時代には仏教は全く廃棄されていたのですから。 つまり、韓国という国は美意識さえ日本から与えられたものなのです。 G7加入などという妄想はやめておくのが身のためです。 (吉田ハンチング@dcp) 全文はソースから 2024.05.29 引用元:…