1: すらいむ ★ 2024/05/16(木) 23:00:10.09 ID:8EmiXHhG 大学研究室のフリーアドレス化は「適法」、研究に集中できないと主張した私大教員らが控訴審も敗訴…上告へ 私立大学の研究室が、決まった席や部屋のない「フリーアドレス」になって、研究や教育に支障が出ているとして、専任教員や元専任教員ら9人が梅光学院大学(山口県下関市)を相手取り、計1265万円の損害賠償を求めた裁判の控訴審判決で、広島高裁(倉地真寿美裁判長)は5月15日、請求を棄却した1審・山口地裁下関支部判決を支持して、原告の控訴を退けた。 判決文などによれば、梅光学院大の専任教員には個室の研究室が割り当てられていたが、2019年にできた新校舎では教員と職員の利用するフリーアドレス(共同研究室)が導入された(2022年1月から教員と職員のスペースは分離)。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 弁護士ドットコム 2024年05月16日 12時34分 引用元: ・大学研究室のフリーアドレス(共同研究室)化は「適法」、研究に集中できないと主張した私大教員らが控訴審も敗訴…上告へ [すらいむ★]…