引用元: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/05/22(水) 15:51:57.68 ID:U4qr+1B60 東京大学のテニスサークルのコンパで、大量の飲酒をした男子学生が急性アルコール中毒で死亡するという事故が3年前の夏に起きた。 亡くなった高原滉(あきら)さんは当時21歳で、東大教養学部の2年生だった。 その両親が7月22日、イベントに参加していたサークルのメンバー21人を相手取り、慰謝料など約1億7000万円の損害賠償を求める裁判を東京地裁に起こした。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/05/22(水) 15:52:37.65 ID:U4qr+1B60 コンパでは、参加者が車座となってマイムマイムを歌い踊り、順番に輪の中央に置いた焼酎「大五郎」(アルコール度数25度)をラッパ飲みする「マキバ」と呼ばれる儀式をおこなっていた。 滉さんは推定1.1リットルの「大五郎」を原液で飲み、午後10時すぎには意識不明の状態に陥っていたとみられる。 4: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/05/22(水) 15:53:17.85 ID:U4qr+1B60 このサークルでは大量飲酒が常態化しており、「大五郎」原液の一気飲みも、酔い潰れることもありふれたことだったと説明する。 特に、滉さんには「コンパ長」なる肩書きが与えられ、誰よりも多く飲酒することが求められていたのだという。…