1: 名無し 2024/05/20(月) 07:48:46.85 ID:+iC0pf82 「変化を作ることが重要だ」と発言したことが分かり在独市民団体「日本政府の圧力に屈服」と反発 ドイツのベルリン市長が日本の外相との会談で、「変化を作ることが重要だ」とし、ベルリン平和の少女像(以下少女像)をめぐる対立を解決する意向を明らかにしたことが遅れて明らかになった。在独市民団体は、「撤去を示唆する発言だ」として反発した。 ベルリン市は16日(現地時間)、報道資料を発表し、東京を訪問したカイ・ベーグナー市長が上川陽子外相と会談し、「われわれが変化を作ることが重要だ」と発言したことを明らかにした。ベルリン市は報道資料で「議論になっているベルリンの少女像の問題に関する解決策を提案した」と書いた。ベーグナー市長はベルリンと東京の友好都市提携30周年を迎え、日本を訪れた。 ベーグナー市長は会談で、女性に対する暴力に反対するモニュメントには賛成するが、一方的な表現があってはならないとし、管轄区庁や連邦政府などすべての関係者と対話しており、駐ドイツ日本大使もこの議論に参加させる方針を示したと、ベルリン市は伝えた。以下略全文はソースへ 「おまえらが何とかしろ」と大声 無料で宿泊したい20歳の男、市役所に居座って逮捕日テレNEWSに出演した初任給22万円の青年、良い意味で「凄すぎる行動」に出て視聴者を驚かせてしまう【中央日報】日本の「50年時間稼ぎ」に…韓国、第7鉱区来年に奪われるか「世界最大規模の石油」…