引用元: それでも動く名無し 警備員[Lv.29][芽] 2024/05/19(日) 13:01:26.24 ID:pjf8jwh60 ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪っての歴史的快挙。海外ファンの間では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を含む“PFP論争”が再燃していた。 【動画】「完全に意識飛んでたろ」 ウシクがあのフューリーに猛ラッシュ、ダウンを奪った実際の映像 世界のボクシング界が大注目の一戦。日付が変わり、現地時間19日の真夜中のゴングになった。両者譲らず迎えた9回、ウシクが左フックをお見舞い。ふらついたフューリーに容赦ない連打を浴びせ、ラウンド終了間際に遂にダウンを奪った。12ラウンドを戦い抜いても決着がつかず、両者は健闘を称え合った。接戦となったが、判定2-1でウシクが勝利を手にした。 ウシクは階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」において、世界で最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」では井上尚弥、テレンス・クロフォードに次いで現在3位。この試合によって順位変動があるかも注目されていただけに、試合後は早くも海外で“論争”が再燃していた。 英ラジオ局「トークスポーツ」のマイケル・ベンソン記者は自身のXで「これでオレクサンドル・ウシクはテレンス・クロフォードとナオヤ・イノウエを超えてボクシングのPFP王者になったか?」と投げかけると、「これで彼はナンバー1だ」「間違いなく!」「ああ、そうだ。彼が1位だ」「ウシクであるべき。イノウエは大好きだけど」「そうだ、彼は常に1位であるべきだった」などとウシクの1位浮上を支持する声が集まった。 その一方で「ノーだ」「イノウエに続く2位であるべきだ」「イノウエは地球上で最高のボクサーだ。でもウシクもP4Pには値する」「ウシクはPFP2位だ!」などと依然井上を支持する熱烈な声もあった。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.15][芽] 2024/05/19(日) 13:02:07.93 ID:r84ATqT00 でかいヤツ相手に勝つウシクと 階級もあげないでコロポックル戦争してる井上じゃ比較にもならん 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.15][芽] 2024/05/19(日) 13:03:42.33 ID:r84ATqT00 ウシクがPFP一位になるのは決まってる 実際には議論にすらならんしみんな分かってる ベビー統一とスーパーバンダムじゃひかくにならん なんのかんの行ってもみんな下の階級なんてって心の底にあるからね…