船木誠勝のハイブリッド肉体改造法船木 勝勝ベースボール・マガジン社1996-07-01船木誠勝が語るプロレス・格闘技の強者たち船木誠勝竹書房2025-03-311: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/09/22(月) 07:31:37.81 ID:tOhL0lN+9 船木誠勝の長男ライアンが格闘家デビュー「強く育ててくれてありがとう」父のデビュー40周年大会で元王者・近藤有己とドロー 2025年9月21日 17時25分スポーツ報知 格闘家デビューした船木ライアン(左)。中央は父・船木誠勝、右は母・いづみさん プロレスラー船木誠勝(56)の長男、ライアン(20)が、21日に開催された「蘇ったサムライ船木誠勝デビュー40周年記念大会」(大阪・梅田ステラホール、)でリングデビューした。第2試合のグラップリング スペシャルエキシビションマッチ(無差別級3分1回戦)で、元キング・オブ・パンクラシストの近藤有己(50)と対戦した。 満員御礼900人の観衆が見守る中、特別立会人にザ・グレート・カブキさん(77)、レフェリーは冨宅飛駈(56)=パンクラス=、そして父がセコンドを務める豪華なリングで、ライアン船木は、元パンクラス王者にアキレス腱固めを仕掛けるなど堂々たるレスリングを披露した。 70キロのボディで動きが止まらない3分間を戦い切ると近藤に頭を下げて感謝。両親がリングインするとマイクを握った。「お父さん、お母さん、強く育ててきてくれてありがとうございます。自分はまだまだ挑戦します。応援よろしくお願いします」と挨拶した。 2年前の23年6月に元“戦うフリーター”の所英男と無観客無配信マッチを行っているが、ライアンは「お客さんの前で本格的な試合は初めて。これがデビューです。当時は66キロでしたが、今は70キロのベストです」と話した。「目標はお父さん?」と聞かれると「まだ20歳なので、いろんな可能性があります。やりたいことがいっぱいあります」と答えた。デビューを前にアパレルブランド「CMY」を設立し、この日の会場でTシャツを販売するなど、格闘家としての顔は一部に過ぎないようだ。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)…