引用元: それでも動く名無し 警備員[Lv.22][苗] 2024/05/08(水) 12:44:46.85 ID:Sjvsy3gf0 ネット上で“大谷ハラスメント”なる言葉も生まれたように、 メジャーリーグや野球に関心がない視聴者にしてみれば「毎日、毎日、大谷ばかり」とウンザリされているのも現実。 そんなメディアによる“ハラスメント”は現地、大谷の味方であるドジャースのチームメイトにも降りかかってーー。 ドジャースタジアムのベンチでインタビューに応じる、少々ウンザリした様子のブルーのアンダーシャツを着た小柄な選手。 2018年のア・リーグMVPで、今シーズンは不動の「1番・ショート」としてチームを牽引するムーキー・ベッツだ。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.22][苗] 2024/05/08(水) 12:45:25.79 ID:Sjvsy3gf0 「(日本メディアから)大谷とプレーすること、大谷のことはどれくらい聞かれるか」と質問されると、 「最初はもう、結構毎日だったよ。そのうちにコメントをするのをやめたんだ。もしも誰かにショウヘイのことを聞かれたとしても、コメントはしないよ」 当初こそ、サービスの一環として受け答えをしていたのだろう。ところが毎日、何度も「オータニ、オータニ」と聞かれることに辟易したのか、コメントをすることをやめたベッツ。その理由として、 「だって、みんな彼を見ているだろう? 世界中の他の人と違って、僕だけ違って見えるなんてことは何もないんだよ。“オーマイガッシュ! ショウヘイ・オオタニだよ!”なんて思うことはないし、“ただ(いつもの)ショウヘイだ”と思うだけだからね」…