1: 名無し 2024/05/07(火) 13:32:20.01 ID:SI0iuhCW9 中国大使としての活躍をはじめ、30年以上にわたり日中外交の最前線で奮闘を続けてきた垂秀夫氏。今回は2010年9月に発生し、日中関係に大きな緊張をもたらした「尖閣諸島中国漁船衝突事故」について、当時の菅直人首相との折衝などを中心に振り返ってもらった。(聞き手 城山英巳・北海道大学大学院教授) 「何をしてたんですか、仙谷さんは! 言っておいたでしょう、私は日中関係を大事にする政治家なんです!」 2010年9月18日、菅直人総理は首相公邸で仙谷由人官房長官に怒りを爆発させました。尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してきた事件から11日後、前原誠司外相や福山哲郎官房副長官らに加え、佐々江賢一郎外務次官や齋木昭隆アジア大洋州局長、そして中国課長だった私も同席して、事件処理に関する協議を行いました。仙谷さんが黙って俯(うつむ)いていると、 「外務省は何をやってるんだ!」 菅総理の怒りは収まらず、矛先は前原さんのほか、外務省にも向けられました。ただ、中国漁船が海保の巡視船に故意にぶつかってきて逮捕相当と見なされたわけで、外務省に責任はありません。それでも総理の発言ですから、みんな黙っていました。以下略全文はソースへ ・ 『脳外科医 竹田くん』のモデル医師の「最悪すぎる現状」が発覚、移籍先の病院を大混乱に追い込んでいる模様・ 【悲報】 解体屋の民度が終わってると話題にwwwwww(動画あり)・ 韓国人「プーチン、戦術核使用準備」・ 【悲報】 日本は「お金が尽きて死ぬ時代」に突入へ 高齢者は「3人に1人が貧困」という過酷な現実・ 海外「日本では1000年前からだぞ」日本語の『本気と書いてマジと読む』理論が謎過ぎると話題に…