1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします : 2024/05/06(月) 06:24:51.402 ID: ID:GFwLMGBU0 実は、この記事によると、1位が「蚊」で725,000人、2位が「人間」で47,5000人、3位が「蛇」で50,000人、4位が「犬」で25,000人、5位が「ツェツェ蠅」で10,000人でした。この犬と言うのは、咬まれて死ぬのではなく「狂犬病」で亡くなる方が多いのです。 日本では幸いにも「狂犬病」の発症は現在の所ありませんが、平成18年(2006年)11月にフィリピンで犬にかまれ、帰国後狂犬病を発症して亡くなる事例がありました。この様な狂犬病の輸入感染事例は昭和45年(1970年)以降36年ぶりです。狂犬病は日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの一部の国々を除いて、全世界に分布します。つまり、海外ではほとんどの国で感染する可能性のある病気です。 そういう意味で言えば、一位の「蚊」も血を吸われたから死ぬのではなく、別の細菌が蚊を媒体にして人に入り、亡くなるのです。サメは年間10人、熊はランキング外でもっと少ないのです。5位以下は6位「アサシンバグ」10,000人(サシガメと言ってカメムシの仲間です)、7位Freshwater snail(淡水かたつむり)10,000人、8位「回虫」 2500人、9位「さなだむし」2,000人、10位「ワニ」1,000人、11位「かば」500人、12位「ぞう」100人、13位「ライオン」100人、14位「オオカミ」10人、15位「サメ」10人となっています。熊に至ってはランク外でした。 23年度は10月末時点ですでに過去最多となっていたが、さらに被害が拡大して初めて200人を超えた。死者数も6人で最悪となっている。環境省は、被害に悩む自治体に専門家を派遣するなどの対策を実施している。 2:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします : 2024/05/06(月) 06:25:11.410 ID: ID:GFwLMGBU0 どんだけ日本のクマ危険なんだよ… 36:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします : 2024/05/06(月) 07:26:54.695 ID: ID:gBmJVV5dM >>2 少子高齢化の影響だな 田舎の過疎化が進むと熊が進出してくるんだわ…