1: すらいむ ★ 2024/05/01(水) 23:41:10.54 ID:kI8CzT1+ 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。 ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生の様子や惑星の起源解明などにつながる成果を目指す。 チリ北部にあるチャナントール山の山頂に建設されたTAOは、世界最大級となる口径6・5メートルの大型赤外線望遠鏡を備え、宇宙誕生初期の遠い天体が放つ赤外線も捉えることができる。 高地にあるため、空気が乾燥し、観測を妨げる水蒸気が少ない。 晴天率も高く、観測に適しているという。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 読売新聞オンライン 2024/05/01 19:10 引用元: ・【天文】東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」 [すらいむ★]…