1: 名無し 2024/05/06(月) 09:59:53.85 ID:jQbp/VLI9 「極めて深刻な消滅危機」とされたアイヌ語、車内放送で聞けるバス路線がある「民族の文化に触れてほしい」:東京新聞 北海道の公共空間で「イランカラㇷ゚テ」(「こんにちは」に相当)などのアイヌ語のあいさつが一般化し、それ以外のアイヌ語表記も広がりを見せる。ただ、どこまでアイヌ民族の自己決定権の保障につながっているか。アイヌ語の使用を阻む根本原因は何か。改めて考えた。(木原育子) ◆明治以降、凍結状態に 4月中旬、札幌市の北海道大キャンパス。「アイヌ シサㇺ ウレㇱパ ウコピㇼカレ ウㇱ」と書かれた事務局前に立った。一体どんな意味か。アイヌ民族でもある、北海道大の北原モコットゥナㇱ教授が説明してくれた。シサㇺは「和人」、ウレㇱパは「協力して生活する」、ウコピㇼカレは「共同で良くする」、最後のウㇱは「場所」を意味するのだという。1位 泉佐野市がCF形式でかき集めた「ふるさと納税」、悲しすぎる使われ方をしていると発覚してSNSで物議を醸す2位 ウクライナ「大型発電所は全部ダメ。火力水力原発メガソーラーは戦争に弱い。日本製の小型分散が最強」!3位 麻生首相(2009年)「円高問題?自国通貨高で破産した国はないが、通貨安で破産した国はいっぱいある」…