1: 名無し 2024/05/06(月) 07:00:40.37 ID:312qsRhf0● BE:156193805-PLT(16500) 太陽光発電施設から銅製の送電用ケーブルを持ち去る窃盗事件が急増している。読売新聞のまとめでは、関東地方7都県では昨年、前年の3・5倍となる約5300件の被害が出ていた。 施設は防犯対策が手薄な所も多く、狙われやすい。摘発が近年相次ぐ関東地方の7都県のほか、売電事業者の施設が100か所以上ある13道県の県警などに確認したところ、関東7都県では2022年に1485件だった被害が、23年には5295件に急増していた。最多は茨城の1675件で、栃木1132件、群馬1108件と続いた。 以下略全文はソースへ 1位 【悲報】和田アキ子(帰化前:キム・ポクジャ)、新幹線で自身を避けた芸能人たちに「あり得ない」不快感「あいさつさえしとけば…」2位 日本、低所得の国に1620億円を支援へ3位 韓国人「韓流が日本文化と決定的に違う点」…