1: 名無し 2024/05/05(日) 18:53:39.22 ID:9QCH3qwu0● BE:156193805-PLT(16500) この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。 視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。 個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。 つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。 1位 「日本は金融立国でいくべき!」←これどこいったん?2位 【ポリコレ】 海外大手企業の広告、白人男性が姿を消す3位 韓国人「本日の大谷の成績がマジでヤバ過ぎる‥8号ホームランに3安打が爆発する試合」→「アジアからこんな逸材が出て来るなんて‥」…