1:名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB]: 2024/05/02(木) 23:25:08.34 ● BE:518031904-2BP(2001)ID:t3VmHcyV0【閲覧注意】19世紀の外科手術が怖すぎる、痛すぎる、残酷すぎる! (中略)この本を見ると当時の医者は手術中、麻酔なしで患者の身体を切り開き、骨を砕き、脚を切断していたことがわかる。19世紀のロンドンの病院では手術を受けた患者の大多数は術後ショック、出血多量、感染症により死亡し、その死亡率は80%にも上ったという。 ■19世紀の手術:麻酔と消毒薬の発見 1840年代までの外科手術は、「悪い部分をとにかく切断する」のが主流であった。馬車に轢かれた患者は屈強な男たちに押さえつけられ、無理やり足をナイフで切断された。切断後は、傷口に焼きゴテを当てて出血を止め、患者は痛みで失神した。手術後は運が悪ければ細菌感染や出血多量で死亡、運が良ければ自分の免疫で感染症を乗り越えた。 全文はこちら 1846年の斜視の手術。麻酔無しで目を切り開く ※閲覧注意 口中手術後の下顎再形成手術の様子 ※閲覧注意 つま先と足の切断方法。器具は単にナイフが使われた ※閲覧注意 この図は麻酔無しで行われる舌がん摘出手術。単に腫瘍部分をハサミで切り取り、縫い合わせる。神経を繋ぐ事はまだ考えられていない ※閲覧注意 2:名無しさん@涙目です。(東京都) [US]: 2024/05/02(木) 23:26:48.73 ID:ZcMQ7OIw0 イラストだからマシだけど 麻酔無しで切るとか悶絶もんだわ 7:名無しさん@涙目です。(みょ) [US]: 2024/05/02(木) 23:31:54.19 ID:hi2ExfAb0 斜視の手術は無理だろこれ… 11:名無しさん@涙目です。(庭) [VN]: 2024/05/02(木) 23:38:22.97 ID:VZ5OXFPr0 >>7 死の危険を冒してまで直したいかね…