1: 名無し 2024/05/04(土) 13:19:35.14 ID:??? TID:gundan ◆若者が「戦争したくない」と声を上げなければ 一方で、敵基地攻撃能力(反撃能力)保有や武器輸出ルールの緩和など、戦後日本の安保政策の転換は現在の岸田政権でも続く。そうした現状に「安保法制から脈々と戦争準備が進んでいる」と懸念を募らせる。 さらに「危機的な状況だと報じるメディアも安保法制の時ほどの盛り上がりがないため、呼応する市民も当時と比べものにならないくらい少ない」と危惧する。 誰も声を上げなかったら為政者のやりたい放題の政治がまかり通ってしまう。それに今、パレスチナやウクライナで起きている惨状を目の当たりにして「戦争がどういうものか想像できる人が『戦争反対』『平和を守れ』と当たり前に声に出していかないと、戦争しても別にいいのではと思う若い世代はどんどん増えるんじゃないか」と思う。「だから、若者が『戦争したくない』と声を上げる役割はより重みを増している」 1位 「さすがフリーダムの国」…アメリカさん、拳銃用の弾丸を2000発頼んだら置き配で届く!2位 ( ´_ゝ`)能登被災地の女性団体「炊き出し役は女ばかり!」ジェンダーバイアスを指摘、知事に提言3位 安倍晋三「いじましい、みっともない憲法ですよ。はっきり言って」…