◇ 1: 名無しさん 2024/05/04(土) 10:38:25.862 ID:w68c/RgBS すとぷり厨の女子中学生が「私もジェンダーかも...。」と受診しまくった結果「すとぷり症候群」として学会で取り上げられる事態にまで発展してるの草 pic.twitter.com/f5b10MQ8Og— 早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) (@HayakawaHayat) May 3, 2024 「すとぷり症候群」2024/04/15 21:094月15日(月)第25回「GID学会」研究大会(沖縄)」(2024年3月16~17日)一般演題13-4 針間克己(はりまメンタルクリニック)「特定芸能人が性別違和感を抱く契機になった症候群」「 すとろべりーぷりんす」というグループ(2022年12月31日、NHK紅白歌合戦に出場)のメンバーの1人(FtM、子宮・卵巣摘出しているが、声が低くなるのを嫌い男性ホルモン投与はしていない)に影響された受診者が短期間に集中して来診した事例(「すとぷり症候群」)。症例:13例受診時期:2022年9月~2023年10月年齢;11~14歳(中学2年女子中心)併発疾患:13例中8例がASD(自閉症スペクトラム)、11名が不登校現状:13名中9名が治療継続、2名が転医、2名が中断結論:慎重な診断と対応が必要【メモ】会場で「中二病じゃない?」「性別違和治療に乗せたらまずいよね」という声があった。【三橋の感想】2001年の「鶴本直現象」、2008年の「ラストフレンズ現象」など、テレビドラマのFtM主人公が投影される形で、性別違和感が刺激され、受診者が増加するのではないか?という推測はあった。。「すとぷり症候群」は、ドラマの登場人物ではなく、実在の芸能人が起点だが、クリニックの来診者として、きわめてクリアに把握されたことが、社会現象が性別違和感に影響を与える事例として、とても興味深い。 ◇ 6: 名無しさん 2024/05/04(土) 10:39:19.398 ID:w68c/RgBS すとぷり症候群って名付けられてるの草 ◇ 12: 名無しさん 2024/05/04(土) 10:40:16.361 ID:6DXmVp2Ag すとぷりって性転換した人おんの初めて知った…