1: コバーン ★ 2024/04/29(月) 10:09:28.69 ID:??? TID:cobain 厨房に調理ロボット等の機械を導入し、寿司職人未経験者でも調理できることから、1皿120円など低価格店を中心に品数を増やしてきた回転寿司チェーン。売価は均一価格ではあるが、原価は均一ではない為に原価率70%もあれば20%もあり、総原価率で40~50%になっているようだ。 ちなみに、スシローが看板商品として力を入れるマグロの原価率は60%を超え、こればかり食べられると原価的には厳しいそうである。そのスシローの原価は50%とのことである。各店が、原価率の異なる商品をトータルで管理し、利益を創出するために、粗利ミックスを有効に活用している。ちなみに客単価は1000円程度になっている。 (抜粋) (続きは以下URLから) 引用元: ・【回転寿司】スシローvsくら寿司vsはま寿司…“競争激化”の回転寿司チェーン。「栄枯盛衰で生き残る」カギは…