1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/01/22(日) 08:47:50.18 ID:y2mt/gX50 「消えたい」チャットに絶えない相談 小学生からのアクセス急増 2022年の自殺者数が2年ぶりに増え、2万1584人(速報値)だった。小中高生については、11月までの暫定値で441人。通年で過去2番目に多かった21年に並ぶ高水準だった。 「消えたい」「死にたい」――。そうした言葉から始まる子どもからの相談が、NPO法人「チャイルドライン支援センター」が運営するチャットに絶えず寄せられている。コロナ禍以降、特に小学生からの相談も増えているという。 同NPO常務理事の高橋弘恵さん(62)は、「小学生から『生きる意味が分からない』などと相談がくるのはとてもショックなことだ」と話す。 コロナ禍で学校行事が中止になったり、「黙食」が導入されたりと、コミュニケーションが制限されてきた。高橋さんは「子どもは遠足で班が一緒だとか、席が隣だとかで話して仲良くなっていくもの。そういうことがなくなり、子どもたちは孤独感を高めやすくなっている」とみる。 引用元: ・…