1: 名無し 2024/04/28(日) 13:32:29.22 ID:NbqLJOqg 警戒作戦を遂行する乙支部隊の将兵ら(国防省提供)=写真は記事の内容とは関係ありません(c)news1 【04月28日 KOREA WA●E】韓国軍が人口減少による兵役対象者減少に対応するため、人工知能(AI)をベースに科学化された有・無人警戒作戦を導入したのに続き、警戒作戦を一定部分、民間に任せる案も検討中であることが確認された。 軍当局によると、陸軍本部軍需参謀部は最近、弾薬部隊の警戒兵力における民間転換に関連した先決条件の研究用役を発注した。この研究は契約日から6カ月間進められる。 陸軍は、第2次人口減少が近づくことで兵力が急減し、2040年長期軍構造改編と関連して軍需部隊の兵力効率化を検討している。 今回の研究目的については「弾薬部隊の境界兵力を民間に切り替える時、事前に備えるべき先決条件を考える」としている。 ◇民間とともに運営 以下略全文はソースへ 1位Z世代「韓国最高ッッ!!韓国人になりたいッッ!!」韓国に親しみを感じる「66%」 内閣府調査2位外国人カメラマン「日本のコミケの女の子、●●●見えすぎでしょ…」パシャ3位高齢者に席を譲らない新世代!スウェーデンで起きた衝撃的な出来事!…