1: 名無し 2024/04/24(水) 07:45:39.05 ID:nvAhBss79 日本でもSIMハイジャック発生、ついに政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に 各サービスで電話番号宛のSMS認証が当然となった現代、携帯電話回線は非常に高い価値を持っています。 そんな電話回線をSIMカードごと奪う「SIMハイジャック(SIMスワップ)」という犯罪手法が海外で報告されていますが、最近は日本でも被害報告をチラホラと聞くようになっています。 そんなSIMハイジャックの魔の手が、なんと日本の政治家にまで及んでいたことがわかりました。 東京都議会議員の風間ゆたか氏が報告したところによると、PayPayの不正利用とパスワードリセットで異変に気付いたとのこと。 スマホで二段階認証を行ってもSMSが届かず、Wi-Fiでしか使えず、アンテナマークが解約を示すマークになっていることが判明。ソフトバンクショップに駆け込んだとのこと。 東京都ではなく名古屋のソフトバンクショップで最新機種を購入した形跡があり、ソフトバンクショップはその時の本人確認をマイナンバーカードのIC読み取りではなく、目視確認にて行ったため偽造カードを見破れず、新機種用のSIMカードを発行してしまい、犯人にSIMカードごと回線が奪われてしまったことに。 Y!mobileからソフトバンクへのMNPに際して、十分な本人確認を怠る杜撰な対応が被害に結びついたようです。1位内閣府、YouTuberとのワクチン推進動画に3200万円を支出したと明らかに、はじめしゃちょーは「広告案件ではない」と否定2位中国初の商用レーダー衛星が米本土のサンディエゴ米海軍基地を撮影…艦船の位置を捉える!3位熱烈独占速報!ヨーロッパの「ハイブリッド狂騒曲」が止まらない!EV市場の裏側とは?…