転載元: 警備員[Lv.22(前21)][苗][芽] 2024/04/24(水) 08:35:50.82 ID:vc/XUHfh0 大阪・関西万博、建設作業員の悲痛な声「食堂まで徒歩30分」 そんな現場から聞こえてくるのは、作業員の悲痛な声だ。夢洲では電気や上下水道が通っておらず、発電機などを使って作業が進む。一般の建築工事では、職人が休憩時間に自分の車の中で過ごすことが多いが、万博会場建設では、必要な物資を載せた運搬車や工事車両以外は、入ることができない。現場によっては、食堂まで徒歩で約30分かかることもあるという。ある男性作業員はこう吐露する。「最初は国家プロジェクトに関われるとワクワクしていたが、もう別の案件に行きたい」。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.23][苗][芽] 2024/04/24(水) 08:36:51.01 ID:A0WyCmwt0 セグウェイのれよ…