1: 煮卵 ★ vAW1+3M19 2025-09-22 12:41:08 若者の中でLINE離れが増加していると聞いたことはないだろうか。 LINEでは「既読」や「返信の早さ」が暗黙のマナーとされていることから、気の使い過ぎや精神的プレッシャーを感じる人がいるようだ。無意識のうちに人間関係のストレスを溜め込んでいることが背景にあるといわれている。 Z世代の意識や行動について研究しているMERYが「スマホ活用に関するMERYアンケート調査」を実施したので、実際のところどのアプリが使われているのかチェックしてみよう。 ◼若者がLINEを使わないのは都市伝説!? 2025年9月4日~18日に実施した今回の調査では、15歳~29歳のZ世代の男女1,000人を対象に「利用時間や頻度が多いアプリ・サービス」を尋ねたところ、最も多かったのは「LINE」だった。 【画像】ランキング 続いて2位「YouTube」、3位「Instagram」、4位「X」、5位「TikTok」と主要SNSが上位にランクイン。 同調査の結果から、LINEはまだまだコミュニケーションツールとして活用されていることが判明。 「Instagram」や「X」などのSNSは、「LINE」のようにリアルタイムでやり取りする必要がなく、気軽にコメントしたり、ストーリーで状況を共有できる点が支持されているのかもしれない。 6位の「Facebook」は、国籍が異なるコミュニケーションやクローズドな情報共有のツールとして、7位の「Discord」はゲームをする人同士のコミュニケーションで使われていると推測される。 8位にはMetaが提供するテキストベースの「Threads」、9位には若年層を中心に話題となっている「BeReal」が入る結果となった。 続きは↓ [スマホライフPLUS] 2025/9/21(日) 11:02…