1: 名無し 2024/04/23(火) 11:49:41.89 ID:Faq+++5p Money1でもご紹介してきたとおり、水素、アンモニアについての技術は日本企業がトップクラスを走っています。日本企業は、韓国の技術協力などなくても独走できます。 なぜこのような会合が持たれたかといえば、韓国による「技術くれ」だと考えられます。 邪推するなら、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が弾劾されて日本と揉めだす前に、今のうちに日本からパクってやれ――ではないでしょうか。韓国が日本にすり寄るときに行うのは、大朝鮮と揶揄される中国と同じで、「お金と技術をよこせ」です。 日本企業の皆さんは、日本政府が何をいおうとも、大朝鮮・小中国には決して技術移転を行ってはなりません。何をするか分からない反日国家に投資しても益などないのです。 大朝鮮のように「高速鉄道の技術は中国オリジナル」などと言い出すに決まっています。 (吉田ハンチング@dcp) 位中国元慰安婦の遺族が中国で日本政府を初提訴 謝罪と賠償求める2位山本太郎さん「あなたが低収入で弱男なのはあなたの責任じゃない。全て政治のせいです」←これ、どうなの?3位令和書籍(差別主義者・竹田恒泰社長)の歴史教科書、5回目の検定で合格www…