1: 名無し 2024/04/23(火) 07:24:09.53 ID:??? TID:gundan 「新聞販売店」の倒産、廃業が過去最多と急増している。新聞業界にとって販売店の倒産急増は何を意味するのか。 東京商工リサーチが4月5日に発表した「2023年度『新聞販売店』の倒産動向調査」によると、23年度(4~3月)の倒産は39件(前年度比56.0%増)と、1994年度以降30年間で最多となった。 倒産の原因は「販売不振」が7割を超え最多で、新聞が売れない構造的な苦境を浮き彫りにしている。 同社情報本部の友田信男本部長が、その背景をこう説明する。 「1つは新聞の発行部数の激減です。日本新聞協会のデータでは23年の新聞の発行部数は約2859万部(前年比7.3%減)と、前年に比べ約225万部も減少している。20年前(04年5302万部超)の約半分にまで落ち込んでいるんです。2つ目は、販売収益を支えてきた折り込み広告が、コロナ禍で大きく落ち込んできたことです」以下略全文はソースへ 1位【えw】吉村知事「万博が赤字や黒字になったらどうするか話し合おう」2位【移民】 逃げ遅れた泥棒が地元民にフルボッコにされる。(フランス)3位【悲報】日本保守党・百田代表、選挙カーから真横の車の女性3人に点数をつけてしまう「大喜びで笑ってた。何か問題?」…