1: ソホスブビル(兵庫県) [ニダ] 2023/09/30(土) 09:00:37.20 ID:hAGDjIdv0● BE:156193805-PLT(16500) 10月は、乳がんの正しい知識や検診の大切さを広める『ピンクリボン月間』です。 あなたは「乳がん検診」を受けたことがありますか? (中略) 日本人女性の9人に1人がなるとされている病気「乳がん」。 国立がん研究センターによりますと、年間9万7000人が乳がんと診断され、その数は17年で2倍以上に増えています。 なぜ、乳がんの患者は増え続けているのでしょうか? 医師はー ◆ウェルネス天神クリニック セレナーデ 森寿治センター長 「食生活やライフスタイルが変わってきて、初潮が早くなって閉経が遅い、その間妊娠や授乳がないと月経の回数が多くなる。そういうの(女性ホルモン)が影響していると言われている」 乳がんになる年代は、40代から50代が最も多い割合を占めていますが、35歳未満の若い世代が乳がんになるケースも少なくないといいます。 (中略) 自治体の乳がん検診は40歳以上が対象で、2年に1回、乳房専用のX線撮影「マンモグラフイー」で行います。 20代や30代の人も状況に応じて超音波検査などを受けることができますが、医師はまず「新しい生活習慣」を身につけることを勧めています。 ◆ウェルネス天神クリニック セレナーデ 森寿治センター長 「今はブレスト・アウェアネスという考え方で、日頃の自分のブレスト(乳房)の状態を意識して生活を送る」 乳房を意識する生活習慣、「ブレスト・アウェアネス」。 日頃の生活の中で手軽に取り組めるのが特徴です。 ◆ウェルネス天神クリニック セレナーデ 森寿治センター長 「乳房を自分で触る、鏡で見る、分泌がないかチェックする。今までとの違いを発見したら医療機関に相談をしていただきたい」 ※全文、詳細はソース元で 7: イスラトラビル(茸) [JP] 2023/09/30(土) 09:07:22.97 ID:/6k4YXRC0 大豆製品をバンバン食えよ…